よくあるご質問
Q1.
恋愛のカラーは恋愛の過程によって変わりますか?
A1.
恋愛のカラーは恋愛の過程や状況などによって変わります。
それぞれの過程や状況で活かすカラーについてはプラクティショナーコース、マスタープラクティショナーコース、エグゼクティブコース、プロコースのそれぞれの段階で学ぶことができます。
出会いを求めている時、お付き合いしている時、結婚する時など、様々なシーンで活用するカラーがありますので楽しみにしていてください。
Q2.
結婚式や入籍日、引っ越しの日取りの決め方を教えてください。
A2.
結婚式や入籍日、引っ越しの日取り、登記日などは新たなスタートとなるとても大切な日です。
1人の個性だけでなく複数の個性との兼ね合い等ありますので、紐解きでお聞きいただけると最適な日を教えていただくことができます。
自分でも日程を決められるようになりたい方は、プロコースに進んで一緒に学んでいきましょう。
Q3.
冬のカラーを好んで使っている友人がいます。
その色はダメではないけれど、そのことをうまく伝えられませんでした。どのようにお伝えすればよかったでしょうか。
A3.
ご友人が何を求めているのかが大切です。冬のカラーを使っていても決して否定はしないようにしましょう。
身につけるカラーも自分にとって影響を与えてくれるものと学んでいること、カラー診断をさせていただいたり、自身で着地しようとせず、カラーだけでなくカラーを活用できる自分になることで本当の個性らしい自分になれることをお伝えしていきましょう。
診断ができる方は勉強会にでて復習していくことで、自分の思い込んでいた自分ルールや新たな発見もあるので積極的に参加していきましょう。
Q4.
プレゼンがうまくいく色、試験がうまくいく色を聞かれ、その方の勝ち色をお伝えしました。
その後の結果が気になるので聞いても良いでしょうか?
A4.
とてもデリケートなところですので、基本的には診断の最後に「ぜひまた教えてくださいね」とお伝えしましょう。
相手の可能性を相手以上に全力で信じ応援することが大切です。
診断した後から相手を想いコミュニケーションを取り、気にかけ連絡をとっていくことで自身の成長にもつながってきます。
焦らず慌てず話してもらえる自分になっていきましょう。
Q5.
薄いカラーとパステルカラーなど、違いが曖昧なものがあります。
どのように判断すると良いでしょうか。
A5.
薄いカラーとパステルカラーなど、違いが曖昧なものがあります。
どのように判断すると良いでしょうか。
A5.
カラーの認識は人それぞれですので、ご自身でこのカラーは薄いカラー、パステルと認識し判断していきます。
判断できない時は、他にも同じ意味を持つカラーがあるので分からない時は勉強会等で確認していきましょう。
Q6.
お財布のカラーをお伝えするとき、お財布を変える時期もお伝えしてもよいでしょうか?
A6.
カラー、個性診断の段階ではまだお伝えの方法を教えて頂いていないので、お財布を変えるタイミングは伝えることはできません。
お財布だけでなく、始める時期タイミングはとても大切なので、「変えるべきタイミングがありますよ。結果にこだわるのなら、ご自身のバイオリズムも活用すると、一層効果が向上します。私はまだまだ勉強中なので、私の先生を特別にご紹介します。先生はたくさんの結果を導き出してきた実績がある方ですので、直接紐解きで聞いてみませんか」とお伝えしましょう。
Q7.
双子は個性やバイオリズムが同じだと思うのですが、なぜ違いが出てくるのでしょうか。
A7.
生まれた瞬間は同じ個性とバイオリズムを持っていますが、いちばん最初に取り上げた看護師さんからの運気をもらったり、その後の生活環境や周りの人達によって違いが出てきます。
同じ個性を持っていても、表出している部分が違います。個性にも陰と陽があります。
それぞれのどの個性が表出しているか、陰をどのように改善し、陽をうまく活用していくかはマスタープラクティショナー、エグゼクティブ、プログレス、プロ科で学んでいきますので楽しみにしていてください。
紐解き鑑定では1人の生年月日だけではなく周りの人達の生年月日をお持ちいただくことで、いろんな状況環境を加味し双子の方の個性を紐解いてくださいますので、紐解きで確認されることをお勧めします。
Q8.
先生の書籍「成功者だけが知っていた運命の紐解き」に書かれているカラーと講座で学んだカラーが違うのはなぜでしょうか?
A8.
書籍のカラーは、まだABD個性運命學を知らない方に楽しんでもらう段階のものです。
海外の方や学んでいない方が読んでも楽しんでもらえるように記載されております。
カラーを生活に取り入れ活用していきたい方には
「◯◯さんだけのベストなカラーをお伝えします!」とお伝えしましょう。
あくまでカラーはサプリメントの要素です。
個性、バイオリズム、創造知能が活用できるようになることでカラーを更に活かすことができるようになることもお伝えしていくことで、目の前の方もあなたが味わっているように學問を活用し人生豊かに過ごせるようになりますね。