星の位置が
人の個性、バイオリズムにも
影響を与えることを発見した
シュメル人

第40代アメリカ大統領ロナルド・レーガン。彼は自身の政治スケジュールや意思決定に占星術師を頼っていたことをご存知ですか？
第二次世界大戦は別名「占星術戦争」とも呼ばれていたことをご存知ですか？当時ドイツ国首相アドルフ・ヒトラーはスイス生まれの占星術師をブレーンとしていました。それに対抗し、イギリスはユダヤ系ドイツ人の占星術師をブレーンに起用していました。
日本でも、とある日本人女性の占星術師が岸信介、福田赳夫といった政治家や松下幸之助などの経済界の大物から信頼を得て、そのブレーンとなっていたことは有名です。
このように、表に出ているだけでも、いわゆる「星からその人の運命やバイオリズム」を占う専門家たちは偉人のブレーンとして重用されてきたのです。

占星術でわかること、
それは…

占星術は、太陽、月、星の位置など天体情報が人に影響を与える、という考えのもと学問として研究されてきました。そして、「生まれた日」による共通法則を見出したのです。
その人が本来持っている才能や得意分野、性格、働き方は人それぞれ得意不得意、得手不得手は生まれた日によって影響を受けるのです。
あわせて、占星術ではその人のバイオリズムもわかります。
春夏秋冬の季節と同様に、人にも春夏秋冬があります。夏の時期には夏の時期に必要な行動がありますし、冬の時期には冬の時期に取るべき行動があります。
そして、この春夏秋冬のバイオリズムは個性によって変わるのです。
このバイオリズムに合わない行動をすると、調子を崩したり、いくら頑張っても結果が出ない、という状況になってしまうのですね。
つまり、個性とバイオリズムに合っていないこと（仕事など）をすると、当然、自然法則に反したことをするわけですから、苦しくなるわけです。そしてその苦しみは、「乗り越えたら成長につながる」といった「必要な苦しみ」ではなく、ほとんどが何度も何度も繰り返す「無意味な苦しみ」なのです。

いろいろと学んでいるのに、「なかなか夢が実現しない」「変化を感じない」「つらい現状が変わらない」という場合は、この無意味な苦しみのサイクルに陥っている場合がほとんどです。
また、生まれた星によって個性とバイオリズムがわかるわけですから、自分を知るために使うことはもちろんですが、ライバルの情報を知るためにも使えるわけです。
相手国の指揮官の個性やバイオリズムが分かれば、それによって戦略も変わってきますよね。だからこそ、これまでの歴史の中で、戦時中などにも占星術師と言われる職業の人たちは「戦略家・ブレーン・参謀」というポジションで暗躍してきたのです。

時の権力者たちが活用してきたこの法則は、あわせて私たちがよく知る「占い」として一般人にも浸透しました。「自分を知りたい」という欲求はどんな時代にも、誰にでも存在するものです。
もちろん、中には正当な占星術も存在していましたが、多くは“まがいモノ”として世に広まっています。そして今でも残念ながらまがいモノはまがいモノのまま世にはびこっているのですね。
それは、もともとは時の権力者が統治や軍事目的に活用してきた占星術ですが、一般に広まった際にどんどんと欠けてしまった“とても大切なこと”があったのです。そして欠けてしまったがゆえに、占星術本来の成果を発揮できないものになってしまったのですね。

このザ・ルーツでは、私たちが本当の自分を知り、豊かな人生を送るための法則をお伝えします。それはこれまで偉人たちが活用してきた「本来の占星術」でもあります。
本来の占星術を知れば知るほど、私たちは一定の法則性の元、生かされているということがわかります。
この法則を学んだ結果、

• 実現したい夢が必ず実現し、毎日を楽しく過ごしている。
• 人と比べることなく、自分に対して劣等感やコンプレックスを抱くことなく、自分らしい幸せを毎日感じている。
• 日々成長を感じられる仕事や働き方を実現し、増収増益になっている。
• 恋愛に奥手だったが、自分のことを理解してくれる最愛のパートナーと出会い結婚できて幸せな毎日を送っている。
• 経済的な豊かさだけでなく、心の底から穏やかな人生を送り、毎日幸せを感じている。
• 嫉妬や妬みという感情が一切生まれず、ストレスがなくなり仕事もプライベートも好調。

といった人がたくさん生まれています。その人の個性が１００％活かせる方法とタイミングがわかるわけですから、当然といえば当然かもしれません。
この現象を、「当たるとわかっている宝くじを買う行動に似ていますね。」というクライアントさんもいます。
ですから、この成功法則をぜひあなたも手に入れてください。