2022年12月 月例会INFOMATION
1.診断資格取得の重要性について
診断資格はマスタープラクティショナー認定後から取得できるようになります。
これは、プラクティショナー認定からではないことにも理由があります。
占いの延長ではない、数時間の講座で資格をとって人様の人生に安易に関わる協会ではありません。
- 特許を取得しているWebシステム
- 商標登録
- 誓約や規約の遵守
- 自分の人生への影響
当協会は特許・商標登録・誓約や規約など、会員様にも関わりのあるものまで含めて、様々重要なものを扱っております。
今年のABDアワードにはゲストとして、当協会がお世話になっております弁護士さんもご出席くださいました。
コーチからは常々弁護士さんの話もしていただいておりましたが、今回のアワードは家族がテーマだったこともあり、ご家族にも協会会員としての活動が安心していただける一助となれば幸いです。
人様の人生に関わる素晴らしい活動だからこそ、全力で皆様をお守りするから診断にも安心して取り組んでくださいと、愛を持って伝えていただきました。
来年1月からは顧問弁護士様の法的観点からの指導のもと、診断をする際に「診断資格証の提示」が義務化いたします。
皆様をお守りするため、より充実した活動を保護するためにも協会と会員様方の間での、より密接な協力態勢を目指して参ります。
2.診断勉強会からの進化成長
そもそも会員として、どう学びを進めたら診断ができる様になるのか。
認定診断士誓約書への同意は、なぜ必要になったのか。
様々なルールが設けられておりますが、これらは会員のみなさんを法的に守るため、争いごとに発展させないために用意されております。
問題のある行動だと知らなかったまま生じてしまう事件というものもよくあります。
認定診断士誓約書に同意していただくことも、会員の皆様が人様のためを思って行う活動の中で、そういった事態が生まれることを予防する目的で用意されております。
3.診断がもたらす価値を知る
学問を学ばれる会員の皆様ですが、頭の中だけで分かってること、頭の中にあるけどまだ理解できていないこともあると思います。
診断こそが感性を磨くチャンスであり、協会ではその実践環境の整備を重視しております。
診断は紐解き師、講師・幹部・支部長を目指してる方だけのものではありません。
自身の夢や目標を叶える為に必要な『要素・経験』が沢山詰まっているのが「カラー診断」であり「個性診断」です。
実践的に人様のために活用していただくことが目的であり、上辺の技術ではなく人生そのものの向上をお手伝いいたします。
診断レポートの提出は郵便では事故などの可能性もありますので、フォローアップ講座会場で直接の手渡しでをお願いいたします。
4.フォローアップ限定書籍購入特典
毎月楽しみにお待ちいただいております。
皆さん書籍はどのようにご活用されてますか?
書籍は愛のバトン、愛の循環、個性運命学のはじめの一歩。
私たちが受け取った、学問の価値を循環させる最初のきっかけです。
學問を手にして、色んな価値観がかわりました。
喜びの質・幸せの質が向上し、人間関係や仕事プライベートが良くなりました。
それを独り占めでなく循環していくことで、また新たなプレジャーがやってきます。
《書籍購入特典》
通常の特典に加え、コーチからのメッセージPOPと、運命周期のストーリーPOPもございます。
それぞれのストーリーを描いてください。
自身の状態によってもストーリーやイメージも変化することと思います。
解釈は診断コンサル紐解きで確認しましょう。
描くこと、意識することが大事です。
《POPのご活用用途》
・自分の運命周期の意識時向上のため
・モチベーション向上のため
・診断やコミュニケーションの中での会話のきっかけに
今まで診断の活用に特化したPOPが多かったですが、まだ診断してない方にもご活用いただきたいというコーチの思いで、ご自宅などでもご活用いただけるPOPもご用意しました。
コーチはいつも皆様がどのようにしたら學問をより活用できて、なりたい自分・目標に近づけるよう考えており、その一つとしてこのPOPがございます。
書籍の活用はコミュニケーションや診断に繋がりますね。
この學問を繋げていくことは自分の運気の向上にも繋がります。
今の選択が必ず、来年の運気今月の運気明日の運気に繋がっていきますので是非ともご活用ください
《新特典》
【栞】が加わりました。
本とセットでご活用いただきたいと思います。
種類はたくさんありますが、どれが届くかはお楽しみにしていてください。
5.毎月のフォローアップのお申し込み
受付の時間は変更となっております。
申込み受付開始はフォローアップ開催の翌月曜日。
お申込み受付開始時間は19:00からとなります。
定員には限りがございますのでお気をつけください。